【インド占星術】
ジョーティシュの世界 ✨
月星座のジョーティシュ
インド占星術(ジョーティシュ)では、月星座をとても重要に考えます。


月は“心”を表すんだよ。だから当たりやすいの!
星占いでは太陽星座が有名ですが、インド占星術では月星座があなたの内面・感情・安心感の源を示します。
西洋占星術は太陽(自我・アイデンティティ)を中心に読み解きますが、インド占星術(ジョーティシュ)では、月(チャンドラ)こそが「マナス=心・意識」の支配星(カラカ)とされています。
つまり、あなたが日々どう感じ、どう反応し、何に安心するのか——その一番奥にある“心のエンジン”を司っているのが月なんです。
またインド占星術は、実際の星の位置に基づくサイデリアル方式(恒星時)を採用しています。西洋占星術のトロピカル方式とはズレがあるため、同じ生年月日でも星座が変わることがあるんですよ。

太陽星座は“社会に見せる顔”、月星座は“ひとりの時の本音”。だから月を知ると、自分でも気づいてなかった素の自分に出会えるんだよ。
月は、私たちの次のようなことを表しています。

恋愛での反応とか、怒り方とか、実は月星座に出やすいんだよ〜
だからこそ、月星座を知るだけで「なんで私はこうなんだろう?」がつながりやすくなります。

実は、月星座はもっと細かく分けることができます。インド占星術では、月が通る道を27種のナクシャトラ(星宿)に分割していて、ひとつの星座には約3個の月の種類(ナクシャトラ)が含まれているんです。
ジョーティシュの入り口として、月星座はとても体感しやすいポイントです。

つまり「月星座が同じ乙女座の人」でも、どのナクシャトラにいるかによって、性格の細かなニュアンスや才能の方向性、恋愛パターンまで変わってきます。月星座は大きな傾向、ナクシャトラはその中の“個性の指紋”のようなものだと思ってください。

月星座で「だいたいの自分」が分かったら、次はナクシャトラで「くわしい自分」が見えてくるよ。同じ星座の友達となんとなく違うのは、ここに理由があるの!

自分の月星座が分からない方は、生年月日・出生時間・出生地からホロスコープを作成してください。
あなたの月星座は、以下のサイトから無料で診断可能です!
♉ 牡牛座 — 変化よりも安定を好み、五感の心地よさで満たされる
♊ 双子座 — 会話や情報のやり取りで心が落ち着くタイプ
♋ 蟹座 — 月が最も強くなる星座。感情が深く、家族的なつながりで安心
♌ 獅子座 — 認められること、輝ける居場所があることで満たされる
♍ 乙女座 — 整った環境と「役に立てている」実感で心が安定する
♎ 天秤座 — 調和のとれた関係性の中で、心のバランスを保つ
♏ 蠍座 — 感情が深く濃密。心を開ける相手がいると本領を発揮する
♐ 射手座 — 自由と広がりを感じられる時に、いちばん心が満たされる
♑ 山羊座 — 感情より現実的な積み上げで、じわじわ安心していくタイプ
♒ 水瓶座 — 自分らしさを尊重される距離感があると心地いい
♓ 魚座 — 感受性が豊かで、共感し合える繋がりの中で癒される


